製品情報

TomTomプローブデータを活用したソリューション

概要

TomTom社とは

スマートフォン等の位置情報を活用した交通状況配信サービスを行っているオランダの会社です。
トリオンは、2023年4月よりTomTom社の正規代理店となり、TomTomデータの販売、TomTomデータを活用したソリューションを提供しています。

TomTom社のデータソース

主にスマートフォンの位置情報を活用しています。これらの位置情報は、特定のアプリや通信キャリアに依存せず、OSレベルで取得されるため、データの偏りが少なく安定的に収集することが可能です。

トリオンの取り組み

渋滞・事故対策として、TomTomデータを用いた所要時間提供システムを活用いただいています。

所要時間提供システム


 

道路利用者向け機能

簡易LED情報板連動機能 計測した所要時間を自動連動可能
計測した所要時間案内用HP生成機能 簡易サイト自動生成機能


 

道路管理者向け機能

渋滞時メール配信機能
運用時間設定機能 夜間は停止する等の運用時間を設定可能
履歴表示 所要時間経過を確認可能

リアルタイム交通情報サービス

Traffic Flow

Traffic Flow

任意のエリアの道路交通状況をリアルタイムで提供するサービスです。

Traffic Incidents

Traffic Incidents

渋滞や道路閉鎖などのインシデント情報をリアルタイムで提供するサービスです。

 

Route Monitoring

Junction Analytics

Route Monitoring

Junction Analytics

任意のエリアの道路交通状況をリアルタイムで提供するサービスです。

渋滞や道路閉鎖などのインシデント情報をリアルタイムで提供するサービスです。

ヒストリカル交通情報道路解析サービス

Traffic Stats

Traffic Stats

過去の交通状況データを集計し、地図上に視覚的に表示するサービスです。

 

O/D Analysis

O/D Analysis

指定した道路箇所への流入・流出データを取得し、交通流動の分析を行うサービスです。

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ワイヤレスモニタリングシステム

概要

傾斜を計測するセンサーと、レーザーによる距離・傾斜の同時計測が可能な複合センサーを組み合わせ、インフラ構造物の状態を継続的かつ高精度に監視します。
2段階アラート通知機能や、センサー同士が直接通信する独自のネットワーク技術により、早期検知などインフラメンテナンスの効率化と安全性向上に大きく貢献します。

主な用途

1.のり面監視

道路・鉄道沿いの急斜面や長大法面では、豪雨・地震による斜面崩壊リスクが常に存在します。
当システムは、傾斜変化や変位をリアルタイムに把握し、危険兆候の早期検知に役立ちます。

2.送電鉄塔の安全監視

山間部や強風地域など、厳しい環境下に設置される送電鉄塔は、地盤変位や強風による傾斜の影響を受けやすい構造です。
センサーによる連続監視により、設備異常をいち早く把握し、保全作業の最適化に貢献します。

3.トンネル変位監視

トンネルは経年劣化や周辺地盤の変動により、内空変位が発生することがあります。
レーザーによる高精度距離計測と傾斜センサーにより、微細な変状も捉え、長寿命化対策に役立ちます。

のり面監視の例

のり面監視

製品紹介

3軸傾斜計付きレーザー距離計(Optical Displacement Sensor)

・距離範囲    :40mm〜150mm
・分解能     :0.1mm
・再現性     :±0.15mm
・バッテリー   :5年〜10年
・防水・防塵性能 :IP68
※センサー内の温度、内蔵電池の電圧、距離、レーザーの出力量、
 レーザー照射先温度なども取得可

3軸傾斜計付きレーザー距離計

3軸傾斜計(Triaxial Tilt sensor)

・分解能     :0.0001° (0.0018mm/m)
・再現性     :±0.0005°(±0.009mm/m)
・バッテリー   :5年〜15年
・防水・防塵性能 :IP68
・360°方向に設置可能
※センサー内の温度、内蔵電池の電圧も取得可

3軸傾斜計

4Gゲートウェイ FlatMesh用

・センサー間距離 :最大300m
・電源      :ソーラーパネル(A2サイズ程度の大きさ)
・ゲートウェイ重量:1.1kg
・防水・防塵性能 :IP67

4Gゲートウェイ

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全周囲映像システム

概要

CV演算技術を用いて、3次元情報を保有した360°の歪みのない映像を提供し、映像ならではのWEB配信とスムーズな情報共有を実現します。 また、映像上に情報タグ(CVタグ)を登録し、多様な情報を効果的に管理でき、GISや既存システムと位置情報を連携することで、高度な情報整合性を確保します。

全周囲映像システム概要

  • ・実際の情報を視覚的に確認
  • ・実在する目的物に関する情報を一元管理
  • ・現地と各種システムの不整合を解消
  • 技術概要

    1秒あたり16フレームの速さで撮影された映像の各フレームから、約300の特徴点を自動的に抽出し、それらの特徴点を利用して各フレームごとにカメラの動き・姿勢を計算します。この技術により、2次元の映像から3次元位置情報を保有した映像を生成します。

    技術概要

    機能紹介

    CVタグ登録機能

    映像内に3次元位置情報を持った情報タグ(CVタグ)が登録できます。CVタグには名称をはじめ様々な情報やメモ、写真当のデータを保存することができます。

    計測機能 ※相対誤差10m以内±5cm

    機能紹介

     点 :映像上で指定した点の座標(緯度・経度・高度)
        が取得できます。
     長さ:指定した地点間の長さを計測します。
     面積:指定した3点以上で囲まれた範囲の面積を計測
        します。
     高さ:指定した2点間の硬さを計測します。

    3Dモデル配置機能

    映像内に3Dモデルを配置し、道路の交通規制等の配置や視認性を3次元や動画を使用して簡易シミュレーションができます。

    拡張機能

    地上・地中の状況を一元管理

    CANAAN GEO RESEARCH

    全周囲映像システム(3Dビデオ管理システム)と連動した「GMS3」では、路面のオルソ画像と映像により視覚的に探査結果を把握することができます。

    GMS3ビューア
    GMS3ビューア

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    FLIR社製サーマルカメラを活用したソリューション

    概要

    FLIR社とは

    FLIR社は、熱(赤外線)を映像化するアメリカのカメラメーカーです。軍事向けのハイエンドモデルから工場や建物の点検、警備、交通監視など、さまざまなカメラをラインナップしています。
    当社はFLIR社交通関連(ITS)製品、セキュリティ製品の正規代理店です。

    サーマルカメラとは

    サーマルカメラとは、赤外線(熱放射)を検知して映像化するカメラです。人間の目では見えない赤外線をセンサーで捉え、対象物の温度分布を画像として表示します。
    暗闇や悪天候でも高品質の映像が取得できる特徴があります。

    ThermiCam AI

    製品活用事例

    製品活用事例

    セキュリティ製品のラインナップ紹介

    FLIR FC-シリーズ AI FHシリーズID

    FLIR FC/FH

    価格を抑えた固定式カメラ
    重要ポイントを監視

    インシデント検出に最適なAI解析機能を備えた固定式のセキュリティカメラです。サーマルカメラのみのFCシリーズ、サーマルと可視光の両眼対応のFHシリーズをラインナップ。

    PTシリーズHD

    FLIR PT
    侵入者追尾対応

    固定式カメラとパン/チルド
    カメラの間で侵入者をフォロー

    パン・チルド・ズームを備えたハイエンドのセキュリティカメラです。FCシリーズ、FHシリーズと連動することで、自動追尾可能なモデルです。

    交通監視製品のラインナップ紹介

    ThermiCam AI

    ThermiCam AI
    国内導入実績No.1

    各種交通情報(速度・車種・台数)
    逆走車両情報がこの1台で検知可能

    エッジベースのAIアルゴリズムを搭載し計測精度が飛躍的に向上しています。
    歩行者・自転車・バイク・普通車・大型車をAIアルゴリズムで識別可能になります。

    ITS-Series Dual AID

    Dual AID
    高性能・高画質
    両眼タイプ

    交通情報だけでなく、熱源を初期段階で検知することが可能

    可視光レンズと赤外線レンズを備えており、センサーとしての利用+高解像度のWEBカメラとしての利用が可能です。

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    WCNセンサー(車両個体識別センサー)

    概要

    ETC車載器の固有番号WCN(ワイヤレスコールナンバー)を取得するセンサーです。工事現場のゲート管理や、SA/PAの利用状況調査、2地点間での所要時間調査等、個体を識別できるため、様々な活用が見込めます。

    高い取得率

    検出エリア内を走行する車両については高い取得率を誇ります。

    ETC1.0、2.0両対応

    従来のETCとETC2.0両方に対応しています。また、ETC2.0のみ取得することも可能です。

    制御機器付属

    基本機能として、WCN取得処理、WCNの暗号化機能、サーバ通信機能、通信断時のデータ保持機能等があります。また、必要に応じてカスタマイズも可能です。

    WCNセンサー

     

    製品活用事例

    製品活用事例

     

    WCN(ワイヤレスコールナンバー)とは

    ETC車載器は、ワイヤレスコールナンバー(以下WCN)と呼ばれる無線管理者からの問い合わせに対して自己IDを返信する機能を有しています。あくまで通信の相手方を識別するための符号です。当センサーは、ETCの処理手順内のWCN問合せ処理のみ実施しているため、個人情報等へのアクセスは行っていません。

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    擁壁点検アプリ with GeoScan

    概要

    OPTiM Geo Scan (オプティム ジオスキャン)とは

    OPTiM Geo Scanは、スマートフォンを活用し、地形・構造物などの現場情報を効率的かつ高精度にデジタル化できるアプリケーションです。
    専門知識がなくても、撮影・記録・3D化・共有が可能で、測量・点検・調査のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援します。

    宅地擁壁の健全度診断アプリとは

    盛土規制法の改定に伴い、変状箇所の測量や健全度評価など、宅地に設置された擁壁の点検作業を効率化・標準化するために開発された、OPTiM Geo Scanのアドオン機能です。
    従来、紙の点検票に手書きで行っていた点検業務を、スマートデバイス上で簡単・確実にデジタル入力できるようになりました。

    機能紹介

    機能紹介

    現地での入力作業が可能

    紙への転記が不要となり、作業時間を短縮し現場の負担を軽減します。

    点検結果を自動で整理・出力

    写真や位置情報と連動し、報告書作成もスムーズになります。

    健全度の評価基準に対応

    国土交通省が定める「宅地擁壁の健全度判定・予防保全対策マニュアル」にも準拠しています。


    現場の声を反映した実用的ツールで、擁壁点検の“見える化”実現します。

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    その他取扱い製品

    MACアドレス取得による所要時間提供システム

    道路利用者が保有するデジタル機器からBluetoothのMACアドレスを取得し、地点間でマッチングを行うことで所要時間を計測します。その計測結果を「簡易型情報板」に自動連動して所要時間情報の提供を行います。

    所要時間提供システム

    簡易車両検知連動システム

    簡易車両検知機から得られる速度情報に基づき、LED情報板の表示を自動制御するシステムです。
    渋滞対策や速度抑制を目的とし、従来必要だった人手による表示切換え作業を、無線通信とソフトウェアにより自動化することで、コストと労力の大幅な削減を実現します。

    簡易車両検知連動システム

    Neo-Zaltys (計測モニタリングシステム)

    Neo-Zaltysロガーは、土木・建設現場における騒音・振動・風速などの計測データを、モバイル回線を通じてクラウドに自動収集・解析・管理するシステムです。
    現地に出向くことなく、遠隔地からリアルタイムでデータ確認が可能で、WEB画面で視覚的に表示されます。騒音、風向風速、雨量など多様な計測器に対応し、幅広い現場で活用できます。

    Neo-Zaltys

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